磁気の生体への作用メカニズムについて 中川恭一博士説
1. 生体に磁気を発生させる
2. 電磁誘導により新しい電気が起こる
3. 血液中に電流を生じる
4. 血液中イオンの増加
5. 自律神経の働きが変わる
6. 血液循環の促進
7. 臨床効果
本来の電気と磁気は表裏一体であり、電流があるとその周囲に磁界が発生し電磁誘導作用として新しい電気を生じます。磁界の変化は急峻であるほど発生する電流は大きくなります。定常磁気、交流磁気より直流パルス磁気のほうが発生電流は大きいのはこのためです。コスモM-25は直流パルス磁気を使用して治療を行います。
1957年以来、生体と磁気との関連を研究している中川恭一博士(元・東京いすゞ病院長、現・「磁気と生体」研究会会長)らの研究グループは、現代人には「磁気欠乏(不足)症候群」ともいうべき病的状態が存在することを指摘しています。
コスモM25という磁気治療器の効果は?
低周波に替わるべき直流パルス磁気を利用した磁気治療器です。人体の受ける色々な影響は地球、宇宙の法則と密接な関係があり、その法則に基づき、身体の痛み、不快症状を治療する治療器です。従来は、傷病名を中心とした治療方法でありましたが、 コスモテーピング協会では、この器械を開発した事により、痛みの種類を分別することに成功しました。
コスモテーピング療法では痛みを種類別に分けて考えています。
1 炎症
2 筋肉(軟部組織、腱)、
3 関節、
4 自律神経 ホルモンの異常、
5 頸椎、腰椎の異常
と大別することができます。 このパターンに応じてコスモM25磁気治療器を使用したり、コスモテーピング療法を施していきます。
磁気の分類とその作用について
1 定常磁気
永久磁石より発生している磁気のこと。
N極S極は不変である。
応用例 磁気マクラ 磁気ネックレス
2 交流磁気
コイルに交流電流を流すことにより発生する磁気のこと。
極性は常に変化している。
応用例 電磁式温熱治療器
3 直流パルス磁気
コイルに直流パルス電流を流すことにより発生する磁気のこと。
極性は定まっている。
磁気の変化が急峻であるため電磁誘導作用として発生する新しい電流は大きい。
応用例 コスモ M-25 PMTMagnetic Field(イタリア ASA社)
コスモM25は3番の直流パルス磁気を採用しております。
コスモテーピング療法とは、コスモ理論をベースに痛みの種類でテーピング法も区別化され、専用のコスモテープ を使用いたします。
痛みは単独で起こっているとは限りません。身体に起こる様々要因が痛みを引き起こして
います。
重なり合った痛みの原因を追究し東洋医学的療法(つぼ療法)で処置することによって人体に備わっている自然治癒力(免疫力)を高め、人体の機能回復を促進してその痛みや不定愁訴(様々な不快な症状)を取り除く療法なのです。
本当に即効性が高く、大変効果的な治療法でありながら、副作用の心配は全くありません。
コスモテーピング療法では鼓膜の温度を測定します。「鼓膜の温度」には、間脳の視床下部の血流の状態が表れると言われている重要な身体の一部です。
間脳の視床下部とは、体の生命維持装置をつかさどるコントロールタワーの部分です。ここにコスモテーピング療法は注目しています。
左右の鼓膜の温度差を測定することによって、体のバランスの崩れや痛みの分類(アレ
ルギー・炎症・リンパ・ホルモン・自律神経・筋肉・関節・頚椎および腰椎の痛み)など、非常に多くの体の情報を得ることができます。
この“鼓膜温度の測定”は、コスモM-25療法の最も重要な検査のひとつです。毎回必ず
測定いたします。
コスモテーピング療法を行う際によく質問をうけることがあります。
「先生のやっている、その指のやり方で何がわかるのですか?」
コスモテーピング療法で行う0(ゼロ)ポイントテストとは、わかりやすくいうと、その日の状態を見極めるために行う筋力テストです。
右手の親指と中指で輪を作り、力を入れていただき、その力の入り具合を見極めています。
コスモテーピング療法の0(ゼロ)ポイントテストとは、体をコントロールしている脳の反応を見る検査でもあります。コスモテーピング療法の0(ゼロ)ポイントテストで力が入る部分(=陽性反応)は、体が治療を必要としている所です。
コスモテーピング療法、コスモM-25療法では、この反応を利用して体のバランスを調整し、正常な状態に改善して行く治療を行います。
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